インパルスの1〜5波それぞれに出現しうる副次波の波形と出現頻度。1波はインパルスが最多、2波はジグザグ・ダブルジグザグが最多、3波はインパルスのみ、4波はフラット・トライアングルが最多、5波はインパルスが最多。
解説
インパルスの各副次波に出現しうる波形と、その出現頻度(最もよく出現する◎・しばしば出現する○・ときどき出現する△)の一覧です。章末資料(図参照)に基づきます。各波の制約と傾向を把握することで、カウントの絞り込みに役立ちます。
ポイント
- 【1波】インパルス◎、ダイアゴナル○。リーディングダイアゴナルが出現しうる
- 【2波】ジグザグ◎、ダブルジグザグ◎、ダブルスリー○、フラット○、トリプルスリー△、トリプルジグザグ△。原則トライアングルには出現しない(コモディティの小さな波では例外的に出現することがある)
- 【3波】インパルスのみ。3波はインパルスにしかならない(これはルール)
- 【4波】フラット◎、トライアングル◎、ジグザグ○、ダブルジグザグ○、ダブルスリー◎、トリプルスリー△、トリプルジグザグ△。2波より横ばいの修正になりやすい(オルタネーション)
- 【5波】インパルス◎、ダイアゴナル◎。エンディングダイアゴナルが出現しうる
- 【2波に関する重要な観察】2波にジグザグとトライアングルのダブルスリーが出現すると、それに続く3波は延長した大きな波動になることが多い。特に暴落はこのパターンで発生しやすい
- 【2波と4波のオルタネーション】2波が急こう配(ジグザグ系)なら4波は横ばい(フラット・トライアングル・複合修正波)になりやすい。またその逆も然り
