ジグザグ・フラット・トライアングル各波形の副次波(A波・B波・C波・D波・E波)に出現しうる波形と出現頻度の一覧。どの副次波に何が出やすいかを把握することがカウント精度を高める。
解説
各修正波形の副次波に出現しうる波形と出現頻度の一覧です。章末資料に基づきます。各副次波の制約(出現しない波形)と傾向(よく出現する波形)を理解することが、修正波のカウント精度向上につながります。
ポイント
- 【ジグザグのA波・C波】インパルス◎、ダイアゴナル○。A波・C波は推進波形になる
- 【ジグザグのB波】ジグザグ◎、ダブルジグザグ◎、トライアングル◎、フラット○、ダブルスリー○、トリプルジグザグ△、トリプルスリー△。あらゆる修正波になりうる
- 【フラットのA波】ジグザグ◎、フラット◎、ダブルジグザグ◎、ダブルスリー△、トリプルジグザグ△、トリプルスリー△。A波はトライアングルを除くあらゆる修正波になりうる
- 【フラットのB波】ジグザグ◎、フラット◎、ダブルジグザグ◎、トライアングル△、ダブルスリー△、トリプルジグザグ△、トリプルスリー△。B波はあらゆる修正波になりうる
- 【フラットのC波】インパルス◎、ダイアゴナル◎(C波は推進波形のみ)
- 【トライアングルのA波】ジグザグ◎、ダブルジグザグ◎、フラット○、トリプルジグザグ△、ダブルスリー△、トリプルスリー△。A波はトライアングル以外のすべての修正波になりうる
- 【トライアングルのB〜E波】ジグザグ◎、ダブルジグザグ◎、トライアングル△(B〜E波のみ出現可)、フラット△、ダブルスリー△、トリプルジグザグ△、トリプルスリー△。B〜E波はトライアングルを含むすべての修正波になりうる
- 【3-3-3-3-3型ダイアゴナルの副次波】各副次波は原則としてジグザグまたはジグザグの複合形。2波・4波はまれにフラット(ただし拡大型フラットにはならない)。トライアングルは原則出現しない
- 【5-3-5-3-5型ダイアゴナルの副次波】1波・3波・5波はインパルス(5波はダイアゴナルになることもある)。2波・4波はジグザグまたはジグザグの複合形が原則(例外的にフラットになることもある)。そもそも5-3-5-3-5型ダイアゴナルはめったに観察されないレアな波形
