大きな下落後に出現した上向きインパルスが(1)波なのかジグザグの(A)波なのかは、単体では判断できない。より大きな波動の文脈と、その後の波動の展開で判断する。
解説
大きく下落してきた後に上向きのインパルスと想定される波が確認された場合、それは「(1)波」か「(A)波」かのどちらかである可能性があります。
ポイント
- 大きな下落後の上向きインパルスは(1)波か(A)波か、単独では判断できない
- ただし相違点:(2)波はトライアングルになる可能性が低い。(B)波はしばしばトライアングルになる
- → トライアングルが出現したら(2)波ではなく(B)波の可能性が高いというヒントになる
- (3)波なら上昇トレンドはまだ続く、(C)波ならその後大きな下降トレンドが予想される(真逆の展開)
- 判断には「さらに大きな波動の文脈」確認が必要
- インパルスと想定した波の後に逆向き修正波がはっきり展開してから「インパルス確定」と判断するのが安全
