為替・商品へのエリオット波動の適用限界

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エリオット波動は株価指数で最もよく機能するが、為替・商品にもある程度当てはまる。ただしサイクル級を超える長期波動では成り立ちにくい。

解説

エリオット波動は株価指数の値動きを観察・研究することで導かれた理論であり、基本的には株価指数に対して当てはまるものです。

ポイント

  • 株価指数:超長期的に上昇トレンドが続く→どんな長期チャートでもエリオット波動が成立しうる
  • 為替:2つの国の通貨の相対的な関係性で決まるため、超長期的に一方向に動く性質ではない
  • 商品:経済成長で需要は高まるが、技術革新・代替品・生産性向上が価格を押し下げる要因になる
  • 為替・商品の適用範囲:一般的にサイクル級以下の波動まで
  • 個別株:長期的に成長を続ける時価総額数兆円以上の大型株はエリオット波動が当てはまりやすい

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